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2012年度総会

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3月24日・25日の両日、恒例の総会が総勢28人の参加で開かれました。

24日(土)朝、貸し切りバスで出発。スケジュールでは、東海北陸道を途中で離脱し、天王山をハイキングすることになっていましたが、天気予報どおりの雨。バス車内で募るも、意志屈強なハイキング希望者はゼロ。バスはそのまま郡上八幡に向かいます。
郡上八幡では雨も止み、やや肌寒いながら、八幡城や博覧館、それにスケッチと、各人・各グループがそれぞれの趣向に応じてのんびりした時間を過ごしました。
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ことしの会場は岐阜県白川村。宿泊はトヨタ自動車が土地と建物を保有していて、地元白川村と共同運営しているトヨタ白川郷自然学校という施設です。茅葺き家屋の並ぶ有名な世界遺産の白川郷からクルマで15分ぐらいのところで同村内の馬堀地区にあります。建物内装に木材をふんだんに使った立派なもので、さすがにトヨタの財力を感じさせます。担当の案内係フジワラさんもたいへん親切でした。

豪華なフランス料理の夕食を楽しんだあと、本来の意味での総会がありました。
総会のあとの記念講演第1部は、別途、自分のクルマで会場へ駆けつけた斉藤留美子さんのマナスル登頂報告でした。スライドで映しでマナスルの風景が映し出されるとため息があちこちに。斉藤さんは、6000m、7000mときて、ついに8000m峰へ。ひごろのハードなトレーニング山行もさることながら、その意気、執念、希望なにをとってもカランクルンの看板娘です。さらなる目標は世界最高峰エベレストとか。彼女に刺激されたじいちゃん、ばあちゃん登山者が会の内外を問わずかなりいます。
第2部は宮本(よ)さんによる、20進法のマヤ数字講習会とグアテマラ民芸品の頒布会、それにニカラグア絵画の売りつけでした。老後の人生の過ごし方として、そんなこともまあありかと、カランクルンの懐の深さを感じたと思います。
Hakussparin
翌25日は、前夜からの雪が降り続いており、風こそないもののあたりはまるで冬の様相でした。山(テレマーク)スキー組3人を含め十数人ほどの登山組と、スノーシューレッスンやら、その他やらのグループに別れ、雪を楽しみました。雪が深く、ワカンでも膝ほど潜るので、登山組は、とても野谷荘司山の山頂へはたどりつけそうにありません。三方岩岳方面に向かい、再び林道に出た所で、雷鳴が轟いたこともあって、引き返すことになりました。
全員が無事に宿舎へ戻り、そのあとバスで白川郷に向かいました。日曜日だったのでほかの観光客も多かったのですが、雪が降り続く白川郷はやはり風情があります。

総会では、すべての案件が原案どおりに承認され、新役員が選出されました。
当会の会費3600円/年は他会と比べて極端に安く、連盟への上納金が納入会費をやや上回っていて、不足分は持ち越し金と会友費で補われているという変則的な会計なのですが、固有の事務所も共有装備も持たず、紙の機関誌も発行していない先進的な(?)会なので、まあそういうのもありかと全員が納得しました。



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